(上)石津川にて(1004F)
(下)三国ヶ丘~百舌鳥八幡にて(1002F+1032F)
1000系は空港線開通の時に導入され、青とオレンジの新塗装を新製時から採用した初めての車両でもあります。また、この車両は、初めて南海線、高野線双方共通規格の車両となりました。
製造した時期により結構な差異があり、初期車は車幅が狭く、中期車以降は車幅が広くなり、後期車は、ステンレス無塗装となりました。
浜寺公園にて(1003F)
・車両の個人的レビュー
この車両は、南海で1番豪華な通勤車両です。蛍光灯にカバーが付いたり、車端がボックスシートになってたり、新しいところを取り入れながら、昔からの伝統も受け継いだとても良い車両だと思います。ステンレス車両なのに塗装を(最終車は除く)しているところに力の入れようを感じますね・・・和歌山市にて(1051F)
三国ヶ丘~百舌鳥八幡にて(1001F)
編成写真
6両編成
1001F
1002F
1003F 準備中
1004F
1005F
1007F
1008F 準備中
1009F
1010F
4両編成
1051F
2両編成
1031F
1032F
1033F 準備中
1034F
1035F 準備中
1036F 準備中
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