先々週の木曜日(10月13日)頃6200系4連での唯一の原型である6509F千代田工場に入場したとみられます。
これにて、6200系4連は消滅しました。
南海・なんば駅にて
私が最後に撮影したのは10月9日。結構最終運転日に近い日に撮影できました。最終日の朝も北野田で元気に走ってる姿が見れたので結構良かったのでは?と、思ってます。
と言っても、外装で大きく違うのはスカートの有無ぐらいだけなんですけどねー。
まあ、8両の運用がメインだったのが4両の運用がメインなるとうい運用面での変化はありますが・・・。
せっかくなんで、6509Fでのお気に入りの写真を1枚
南海・狭山駅にて
今年の2月の大雪の日に撮影しました。ライトがついて大雪の中を力走する6509F、普段は6200系をあんまりカッコいいとは思わないのですが、この時はなんかカッコいいなぁとと思ってしまいました。
綺麗になって出てくるのを楽しみにしておきましょう。
2011年10月23日日曜日
2011年10月22日土曜日
『せんぼくトレインフェスタ2011』に行ってきました。
天気で中止が危ぶまれていた、泉北高速鉄道の「せんぼくトレインフェスタ2011」ですが、天気は裏切ってくれ、曇りとなり、無事行われることとなり、朝から行って来ました。
まず最初に、洗車機乗車体験へ。車両は7521F!!この時の表示は各停・光明池ですが、このあといろんな表示を見せてくれます。
ここから、iPodで撮影した動画のキャプチャした画像でお伝えします。
ノズルはこんな風になっているんですねー
このぶっとい緑色のブラシで車両を磨くみたいです。
乗車中にこれから出庫していく回送車と遭遇。
車内まで水が侵入しています。洗車機の威力はすごい。
今度は外から見てみましょうか・・・
いつの間にか方向幕が準急・光明池になってる。
その次は展示されている車両を見てみましょう。
3000系3519Fです。7020系・5000系と並べてあると威厳を感じますね~。やっぱステンレスカーはいいねー。
7020系7525Fこないだ、普段は朝ラッシュ時の10連の増結車として用いられていて、なかなか顔を拝むことができないC#7525、このまえ久々に先頭に出たみたいで、撮りたいなぁーと思ってたらこんな所で会えるとは!!!幌付きもいいねー
そして、5000系5505Fハッピーベアルー。いつも思うんですが、大手・準大手の中で、一番知名度があるキャラクターはハッピーベアルじゃないんでしょうかねぇ?思わず、ベアルのストラップ買ってしまいました。
車両のつり上げ展示はC#7523でした。
検測車?も展示されていました。パンタの昇降が面白かったです。
部品販売会では、40周年のヘッドマークや、和泉中央にあったフラップ式の行先案内装置の中身、トランスポンダ(電子スタフ)など、方向幕のパウチされもの、ポスターなど、色々な品々が販売されていました。私は、準急・金剛のパウチされたものを500円で購入しました。(なんで、金剛なのかは突っ込まないで下さいww)
その他もいろいろありましたが、ちょっと長くなりすぎたので、また次の機会にでも書こうかと思います。
泉北高速鉄道の社員の皆様。素晴らしいイベントをありがとうございます。そして、本日はお疲れ様でした。
2011年10月21日金曜日
南海6300系
三国ヶ丘駅~百舌鳥八幡駅にて撮影(6306F)
6300系は、新製された車両はなく、すべて6100系という車両からの改造となっています。
6100系にはディスクブレーキがついていた台車でしたが高速域での乗りごこちが悪いため、一般的な台車に交換されて、6300系となりました。
北野田にて(6313F)
・車両の個人的レビュー
はっきりというと・・・特徴はあんまりありませんが、ステンレスカーながら丸みを帯びている表情がとても大好きです。そして、車両の安定感。6000系や6200系の高速運転は若干心配になることもあるけど、6300系の高速運転はなんか安心して乗ることができます。
金剛にて 左(6312F)右(6507F)
車内の内装ですが、一応1000系風に更新されており、6200系みたいに見苦しい所がなく、ここも好印象を与えるポイントだと思います。
三国ヶ丘~百舌鳥八幡にて(6322F)
これは特徴ではないですが、車両数が多いので、いつでも各停から急行までのいろんな種別で走っている姿を見ることができるのも特徴です。
編成写真
6両編成
6301F
6302F
6305F
6306F
6311F
6312F
6313F
6314F
4両編成
6321F 準備中
6322F
6323F
6325F
2両編成
6331F 準備中
6332F 準備中
6333F
6334F 準備中
6335F 準備中
6336F
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